浪漫~MY DEAR BOY~(モーニング娘。) 2004年
22枚目のシングル 豪華にもポスターが5枚ついてました。
この曲じたいも名曲ですが
c/wの ファインエモーションが素晴らしかった。
メロン記念日 も 松浦 後藤 安倍 も活動中
ハロプロも勢いを取り戻すかと思ったけど・・・・
2003年にはいちども行けなかった さくら組 に参戦できました。
(なっちが卒業してチケがとりやすくなったみたいです)
さくら咲くin三重
at 2004 02/15 17:36 編集
津市の三重県文化会館で さくら咲く のライブがあった。
三重県での娘。ライブは
2002年の合歓の里
2003年の県営サンアリーナ
につづいて3度目
これまでは 三重県でも南のほうなので
大阪より遠いじゃないか と思ってけど
今回は県庁所在地の津市なのでまだ近かった
昨年のさくら組ライブはどこにも行ってないので今回が初めて
寸劇での先生役が見事に決まっていたこんこん
もうそういう役がまわってくるようになったのか
アンコールでやるボール運びは苦手みたいです
文武両道だけど不器用なのかな?
きょう 北の最終兵器 というサイトを見つけた
なぜか紺野サイトは似たようなタイトルが多いみたいだ
スポフェス豊田
at 2004 11/14 22:17 編集
まさか紺ちゃんが1500mで負けるとは思いませんでしたね。
清水 徳永 夏焼 といった若手や
中澤 稲葉 のベテラン勢もいて展開の予想しにくいレースでしたが
スタート直後がら伏兵?の矢島舞美が飛び出しみうな紺野が追う展開
中澤 清水 夏焼 は中団を追走
最後尾には徳永が余裕?の後方待機
徳永は60mの予選で中澤に大差をつけて勝っているだけに作戦か?
ペースはそんなに速くないし 前のほうのメンバーがつぶれるとはかんがえられないだけに謎
紺野はみうなをかわして2位に浮上
トップは相変わらず矢島が快調に逃げる
あと1周くらいのところで紺野が矢島をかわしてTOPに立った
やはり と思った瞬間 矢島がスパートして紺野を抜き去り
そのまま大差をつけてゴールへ 紺野の2連覇はならなかった。
勝った矢島のタイムが6分19秒だから
紺野は自己ベストより1分以上遅いことになるが
4年前のように毎日練習しているわけではないので当然かも
対して矢島は成長期で昨年よりかなり速くなっているのだろう
結局矢島は60mでも優勝し MVPになりました。
もっと速いペースで引っ張るべきでしたね
ラストスパートの勝負にしたら短距離の矢島に有利になります。
でもこのリベンジは2006年にさいたまスーパーアリーナで果たしました。