ピッツァハウス22時(太田裕美) 1978年
変ホ長調の曲で60年を振り返る という企画ですが
もう2013年も残りわずかなので急がないと・・・・
この曲は太田裕美の8枚目のアルバム
”エレガンス”に収録されていたんですが
太田裕美の極としても
松本隆の詩としても
ともに最高傑作の1つなんじゃないかと思います。
♪悲しいね ねぇ僕たちの未来って
いくつの過去を灰にしたなら見えるんだろう
過去のブログから
2004年 12月 04日
♪悲しいね ねぇ僕たちの未来って
いくつの過去を灰にしたなら見えるのか
このブログのタイトルはこの曲名からとりました。
太田裕美の8枚目のアルバム”エレガンス”に収録されてました。
作詞家の松本隆は70年代に多くの名作を残していますが、
これは最高傑作の1つでしょう 。
J-POPも70年代には詩の説得力で聴かせるものが多かったのですが
だんだんとサウンド指向になり 音が厚くなり
曲にあわせて詩をはめこむスタイルになってきました。
同時に衣装や振り付けといった視覚的な部分に重点がおかれるようになりました。
gaiaxにあったHPがサービス終了で消えるので
どうせ曲紹介中心ならブログのほうがいいので
変ホ長調はgooに移転せず。こちらへ来ました。
いくつの過去を灰にしたなら見えるのか
このブログのタイトルはこの曲名からとりました。
太田裕美の8枚目のアルバム”エレガンス”に収録されてました。
作詞家の松本隆は70年代に多くの名作を残していますが、
これは最高傑作の1つでしょう 。
J-POPも70年代には詩の説得力で聴かせるものが多かったのですが
だんだんとサウンド指向になり 音が厚くなり
曲にあわせて詩をはめこむスタイルになってきました。
同時に衣装や振り付けといった視覚的な部分に重点がおかれるようになりました。
gaiaxにあったHPがサービス終了で消えるので
どうせ曲紹介中心ならブログのほうがいいので
変ホ長調はgooに移転せず。こちらへ来ました。